糖尿病の治療法_食事療法(外食)
糖尿病の治療法_食事療法(外食)
糖尿病の食事療法は、その人にあった「エネルギー量」の中で、必要な栄養分をバランスよく摂取することです。
外食は自宅で食べるよりも分かりにくいので、外食が多い人は特に、食品交換表を使った食事の取り方を再確認してください。
物を見たときに、「表のどれに該当するか、どれくらい使われているか、何Kcal〈キロカロリー〉 ぐらいか」が、わかるようになればベストです。
そこで、外食にあてる「エネルギー量」と「単位配分」を確認します。
表に3食を均等に分けられるのが理想ですが、外食では配分に偏りが出ます。
外食を楽しむ知恵が、いろいろあります。
形が生かされたナチュラルなメニューがオススメです。
確認に、ハンディータイプの秤を活用しましょう。
・残業するときは、夕方に軽食をとり、その分は夕食で調節しましょう。
・宴会はなるべく避けたほうがよいですが、参加する日は昼食を少なめにしておきましょう。
・原則、禁酒です。
糖尿病の治療法_運動療法1
糖尿病治療の有力手段です。2型糖尿病で血糖コントロールが安定している人の場合は、食事療法とともに行うと、さまざまな症状が改善されます。
合併症が時には病状を悪化させることもので、何が効果的なのかを理解し、適度な運動で快適な毎日を過ごしましょう。
では、どんな効果が…運動時のエネルギー源として血中のブドウ糖を消費するため、血糖が下がり、それが翌日まで持続します。
筋肉や脂肪などの組織細胞のエネルギー変換能力が高まるので、すい臓の負担が軽くなります。
運動が効果的かというと、ジョギング・ウォーキング・サイクリング・水泳などの有酸素運動がオススメです。
その中でも、手軽で道具なしでできる運動「速歩」「散歩」「自転車」「ジョギング」「水泳」などに人気があります。
ジョギングなどの中程度の運動を、1日に15〜60分程度、食後1〜2時間以内、週3〜5回というのがベストです。
必要はありませんが、1日おきでも継続し、長く続けることが大事です。
判断は、自覚症状とメディカルチェックの両方で見ます。
自覚症状で、体調がよくなったと感じたときは、血糖や体重などにも何かよい変化が出ているはずです。
月に1度は、主治医のメディカルチェックを受け、運動のやり過ぎや、病気を悪化させたりすることがないようにアドバイスを受けましょう。