糖尿病の治療法_運動療法2
糖尿病の治療法_運動療法2
運動療法といっても、エアロビクスなどの本格的なスポーツを、急に始めなくてはいけないというわけではありません。
家事や庭いじりをやったり、ウォーキングで歩数を増やしたりなど、軽めの運動を増やすことでエネルギー消費量を増やすことができるのです。
「ウォーキング20分=バレーボール20分」「自転車15分=子供と15分遊ぶ=速歩15分」「階段の上り下り10分=エアロビクス10分」これらは、それぞれ同じくらいのエネルギーを消費しますが、こういう細切れの時間でも積み重ねていけば結構な運動量になります。
人気のウォーキングですが、1日の運動量として「およそ1万歩が望ましい」とされるが、意外と挫折した人も多いということです。
そういう場合は、少し遠出をして「ウォーキング向けの観光コース」を歩いてみてはいかがでしょうか。
緑豊かな景観などを楽しみながら、ウォーキングを快適に楽しめる道を開発しています。
「水土里の路ウォーキング(農林水産省)」は、 心やすらぐ農業水路のせせらぎや美しい景観、地域の文化を楽しめるウォーキングコースを紹介しています。
景観や施設などを楽しめば、毎日のウォーキングも変化があって楽しくなると思いますよ。
糖尿病の治療法_薬物療法(インスリン療法)
インスリン療法は、糖尿病のタイプや症状によって、内容が違ってきます。すい臓からのインスリンの分泌は、24時間一定量が出る「基礎分泌」と、食事などの血糖値上昇のタイミングで出る「追加分泌」があります。
場合、インスリン分泌力はわりと保たれていますが、量が少なかったり、タイミングが悪かったりすることで高血糖になります。
インスリン療法は、分泌力をうまく活用して、より血糖コントロールを保持することが目的です。
「速攻型」で補うと、血糖値が改善します。
皮下に注射した後の「効果開始時間」「ピーク」「持続時間」の違いによって、「超速効型」「速効型」「中間型」「持続型」の4種があります。
ほど痛みはありません。
それで、この注射と、高血糖に対応する経口薬との併用治療も、検討され始めています。
インスリン療法で血糖値を安定させておくと、すい臓を休ませることになり、インスリン分泌力が回復することもよくのです。